フットバッグ全般に関するFAQ
Footbag(フットバッグ)って何ですか?
いつ頃、どこで始まった競技なんですか?
大会はありますか?
Hacky Sack(ハッキーサック)とは違うのですか?
教則本のようなものはありますか?
おすすめのサイトはありますか?
みんな練習はどのくらいしていますか?
サッカー経験者が多いですか?
「Hack(ハック)する」って何ですか?
どんなところで練習していますか?
足が痛いです...
おすすめビデオはありますか?
大会はどうやって競うのですか?
「Shred(シュレッド)」、「Shredder(シュレッダー)」って何ですか?
バッグはどこで売っていますか?
どんなバッグを買ったらいいですか?
バッグを自分で作ることはできますか?
靴はどんなものが適していますか?
ビデオを見ると、上半身裸でやっている人をよく見るのですが...
裸足でもできますか?
NFAに関するFAQ
会員登録までの流れを教えてください。
支払った会費は何に使われるのでしょうか。

Footbag(フットバッグ)とは、直径5cm程度のお手玉のような"Bag(バッグ)"を、 手を使わずに、足だけで操るスポーツです。

様々な技を繰り出す「フリースタイル」や、 バドミントンのように、ネット越しに蹴りあう「ネット」などの種目があります。 詳しくはこちらをご覧下さい。

今から約30年前、アメリカで生まれたスポーツです。

起源は、足のリハビリの為に、靴下に豆を入れて蹴ったのが始まりと言われています。 それが進化し、現在のような形になりました。

2003年から、毎年1回「Japan Footbag Championships(通称:JFC)」という大会が開催されています。 その名の通り、フットバッグ日本一を決める大会で、 競技の他にも、ワークショップやゲームなど、多くのイベントが行われます。 過去の結果を含めた詳細については、 JFCのオフィシャルページをご覧下さい。

また、同じく年に1回「Tokyo Shredder Gathering(通称:TSG)」という、 個人の主催による大会も開かれ、全国のプレーヤーが競い、交流を深めています。 TSGの詳細については、TSGのオフィシャルサイトをご覧ください。

日本国内以外では、やはりこれも1年に1回、「World Footbag Championships」が開かれて、 フットバッグ世界一が決定されます。

World Footbag Championshipsは、7月末から8月の初め頃に、毎年場所を変えて開催されます。

Hacky Sack(ハッキーサック)というのは、Wham-o社の商品名であって、 競技の名称は、"Footbag(フットバッグ)"です。

欧米などでは、「フットバッグ」と言うより、 「ハッキーサック」と言った方が、一般的には通じるようです。

出版されて一般に流通しているものは無いようですが、 オーストラリア・メルボルン在住のプレーヤー・Dan Ednie氏 (2007年World Championships フリースタイル部門第7位) が作成し、国内の有志により日本語化された これからフットバッグ・フリースタイルを始めようと思っている全てのプレーヤーの為の手引き書 「フットバッグ・マニュアル2007」を、 以下からダウンロードすることができます。(Acrobat Readerが必要です)

フットバッグ・マニュアル2007(PDF)

フットバッグ・フリースタイルの基礎となる、トーストール、ならびにインサイドストールについて、 写真つきで詳しく解説されています。更に後半部分では、フリースタイル競技の 心得について、参考動画へのリンクなどを示しながら、具体的に、わかりやすく、 ぎっしりと書かれています。

これからフットバッグを始めようと思っている方も、既にやられている方も、 ぜひご覧ください。

このフットバッグ・マニュアル2007は、自由に再配布して構いません。 Dan Ednie氏の意向で、できるだけ多くの日本のプレーヤーに見てもらいたいとのことです。


また、YouTubeの「日本フットバッグ協会公式チャンネル」にある基本技チュートリアルでは、動画で基本的な技のポイントを解説しています。 こちらもご覧ください。

このサイトのリンクページをご覧下さい。

大会で上位を目指すプレーヤー達は、毎日1〜2時間くらい練習しているようです。

しかしもちろん、そのようなプレーヤーばかりでなく、 1〜2週間に1度、みんなで集まった時にだけワイワイ蹴る、 というプレーヤーも数多くいます。

ちなみに、2002年から2007年まで6年連続世界チャンピオンである、 Vasek Klouda(ヴァシェック・クロウダ)は、フットバッグを始めた当時、 1日6時間の練習を毎日していたそうです。 (ただし、この数字は極端な例だと思います。 やりすぎてケガをすることは、上達への時間を遅らせます)

他のスポーツの経験者に比べると、割合としてはやはりいくらか多いようですが、 圧倒するほど多いといことはありません。

フットバッグは、足を使う競技なので、やはり、サッカー経験者の方が、 未経験者より覚えが早いということはあるようです。 しかしあるレベル以上からは、サッカー経験の有無は、それほど関係なくなるようです。

数人で輪になって、蹴りっこすることをこう言います。 おそらくハッキーサックの"ハック"なんだと思います。 いわゆる蹴鞠です。

広い場所を必要としないのは、フットバッグの良いところのひとつです。 みんなそれぞれ、公園や空き地、体育館、ダンススタジオ、自宅の庭先など、 思い思いのところで練習しています。 海外の映像などでは、部屋の中で蹴っているものが結構あります。(住宅事情…)

フットバッグをやる場所として、板張りだとか、カーペット敷きだとかいった、 多少の柔らかさがあるところが良いとされています。 柔らかさと言っても、「ふかふか」という程に柔らかいのではなく、 体育館の床などのように、コンクリートやアスファルトに 比べて柔らかいということです。

アスファルトと板張りでは、明らかにスネ、ヒザ、腰、 さらには肩への疲労の度合いが違います。 もし見つけられるようであれば、板張りで蹴ることをオススメします。

始めのうちは、多くの人が筋肉痛になると思います。 また、しばらくしてからも、やり過ぎによる故障が出る人も少なくありません。 しっかり準備運動、整理運動をすることと、 痛くなったらすぐやめることが重要です。

また、あまり同じ技をひたすら練習することをせず、 いくつかの技を同時進行で、しかも両方の足で練習することで、 疲労が集中することを避けるようにするといいと思います。

発売されているビデオ・DVDも多数ありますが、 まずはインターネットで無料で見られる動画を見てみてはどうでしょうか?

International Footbag Players' Association (通称:IFPA)のオフィシャルサイト(英語)の中の Video Galleryの ページに、多数の動画が掲載されています。

※IFPAのオフィシャルサイトは現在、世界中の有志により、各国語対応が行われており、 日本語への翻訳も進められています。

フリースタイルの競技には、いくつかの種目があります。

メインで行われる、種目は「フリースタイル(Freestyle)」や 「ルーチン(Routine)」などと呼ばれるもので、 決められた時間内(1分から、最大2分まで、大会により異なる)で、 技の難易度や、パフォーマンス、音楽との調和などを基に採点され、順位が決められます。 NFAのサイトにもルールを掲載してありますので、ご覧下さい。

ルーチン以外では、 "Shred30"、"BIG3"、"Phat Combo"、"Sick Trick"、 などがあります。

Shredとは、英語で「切り刻む」という意味で、 「空気を切り刻むような足の動き」 というところから、フリースタイラーが激しく技を繰り出すことを、 "Shred(シュレッド)する"と言い、 そうする人を"Shredder(シュレッダー)"と言います。

デパートなどの、スポーツコーナー、あるいはゲームコーナーなどに置いてあることが多いです。 フリスビーなどと並んで置かれていることが多いです。

また、通信販売でも購入することができます。

フリースタイルをするのであれば、まず初めは、下の写真のように、 地面に置いたときに"くたっ"と潰れるものを使うことをおすすめします。

くたっと潰れるバッグ

こうして潰れやすいことで、バッグが足に乗りやすくなります。

こういった、潰れやすいバッグの中身は、たいていが砂、あるいは、 「ペレット」と呼ばれるプラスチックの小さな粒や、鉄や鉛の粒が入っています。 フットバッグを始めたばかり、もしくはこれから始めるという人の場合には、 砂が入ったバッグ("サンドバッグ"と呼ばれます)を使うのがいいのではないでしょうか。

できます。日本でも、多くの人がバッグを作っているようです。

自分で作るのは、買うのに比べると、もちろんかなりの手間ですが、 自分のスタイルにフィットした、よりやりやすいバッグを手にすることができるので、 もし売られているものに不満を感じるようであれば、 作ってみてもいいかもしれません。

バッグの良し悪しを決めるのは、形、面数、大きさ、重さのみならず、 中身の粒の大きさ・量、生地の柔らかさ、縫いの間隔・強さ、 糸の太さ等、様々な要素が関係します。

ハックをする程度であれば、動きやすく、はきなれた靴であれば、問題ないかと思いますが、 フリースタイルをするのであれば、これらに加えて、つま先部分と、土踏まずの辺りが、 平らな靴がよいと言われています。 なぜ、つま先と土踏まずの辺りかというと、 ほとんどの技がこの部分を使って、バッグを操るからです。

フットバッグ専用シューズとして開発された、 クォンタム(quantum)は、 (当然ながら)上記した条件を満たした靴で、 国内でも一部店舗にて購入することができます。

また、一般に売られている靴で、これらの条件を満たすものとして、 アディダスの「ロッド・レイバー(Rod Laver)」、 リーボックの「ジー・ユニット(G-Unit)」などがあります。

上半身が裸なのは、「暑いから」というのが主な理由ですが、 もうひとつ、「バッグがシャツに当たるのを避ける為」という理由があります。

フットバッグのバッグは、サッカーボールなどと比べて、 小さく軽いので、服に少し触れただけでも、軌道が変わり、 そのせいで技が決まらないということが多々あります。 それを避けるために、シャツを脱いでプレーすることがあります。

もちろん、できないこともありませんが、 恐らく、多くの技は靴を履いた方が、やりやすいと思います。

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